ヘッドライトリペア プロテクションフィルム レクサス LS600
表面の劣化が気になるとリペアさせて頂きました。
ヘッドライトのリペア方法のプロテクションフィルムまで貼っての仕上がりです。
サンディングは5段階を経て溶剤を気化させて表面を整えて最後にプロテクションフィルムです。
溶剤を気化させる方法はジクロロメタンを使用します。仕上がりはキレイになります。しかし、耐久性が低く汚れやシミが付着しやすいです。
ポリカーボネイト素材が剥き出しの状態でコーティングも乗りにくいからです。ポリカーボネイトに直接汚れが付着するためです。
ポリカーボネイトは水分が付着するだけで加水分解してしまう性質であるためです。
最終段階はやはりプロテクションフィルムを貼ると断然透明感が上がって更に耐久性も5年程あります。表面にフッ素加工してありますので虫も着きにくく撥水性も高く優れものです。 ただし貼るの難しい!
こちらはトヨタ アルファード
20系は既に年式経過を考えても劣化は仕方ありません表面クリアーが劣化しているお車も多いです。5年程経過した夜間走行の多めの車両が特に多いはずです。原因はライトの熱なんです。
アルファードやエスティマはこの症状が大半かもしれません。
この形状であれば無難に晴れます。
断然キレイな上に耐久性が違います5年!
ヘッドライトプロテクションフィルムでヘッドライトをキレイに致します。
7月より更にヘッドライトリペアの第5弾もスタートします。
新ブランド 仮ですが ヘッドライトSPクリア 5イヤーシールド
耐久性が5年以上で更に施工が形状が複雑なステップWや ムーヴ エクストレイルなども対応出来る様になります。
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