2019年2月:アーカイブ

防錆処理ノックスドール 施工不良で修理不能

車の錆止めの目的は何のためにでしょうか?

それは車を錆びにくくする為です。

施工不良による相談を頂きましたが修理に多額の費用が掛かる為に買い替えになりました。

何と販売店にノックスドール施工を購入時にしたお車です。

塗る残した箇所が無残にも穴が開いています。

7年経過の棒軽四のワンボックスです。

新車時の価格はオプションを入れると約200万円

矢印の辺りは防錆剤が塗装してありました。

底の平面だけノックスドールの水性タイプのノックスドール1100を施工したようですが全く防錆効果を発揮していません。ノックスドール1100の特徴はちゃんとした防錆剤ですが問題は塗りやすい箇所を塗って足回りフェンダー内やサスペンション、デフロスターなど全く塗っていない為です。

なんとなく防錆剤が掛かっている箇所はそれなりに保っています。

防錆処理も中途半端では何の意味もありません

何故ノックスドール900油性タイプを隅々までガッツリ塗り込むかをご理解を頂きたいと切に思います。

本日納車しました三菱 エクリプスクロスの施工風景です。

お車のオーナー様はアンダーフロアーをリフトアップして照明を当てて確認することは皆無でしょう。

それをいいことに適当な防錆処理では海岸部が多く、また、塩カリを撒く幹線道路の多い能登に於いては通用しないのだと思います。

大切なお車を錆から守ることで未施工の場合の30%~40%以上は延命するようにと取り組んでおります。

エンジンや車内のオーディオナビなどの装備は元気なのに勿体ない事にならないように、経済的にも長い目でみてお得になるように1台1台取り組んで行きたいと思います。

では、また明日!店主 滝川寿之