トヨタ カムリ ハイブリット いい状態に輝いてきました。 塗装を1パーツごとに磨いて行きます。塗装を磨く意味とは、キズを消す事と塗装の光沢を上げる事そして、ガラスコーティングの塗装との密着性を上げる事が目的です。 トヨタ カムリ 塗装の状況はBEFOER↑ ↓AFTER BEFOER↑ ↓AFTER BEFOER↑ ↓AFTERメタリック粒子が星の様です。磨く作業は醍醐味あります。
磨くとその場は綺麗になるみたいですが、塗装密度が下がるのでシミがつきやすい、傷がつきやすいと言うのは本当ですか? このブログでも記載してあるようにひと冬越せばシミだらけとかとは、磨いてコーティングした車両に言える事なのですか? 磨いていない車両でひと冬事にシミついている車両なんて見たことないです。 コーティングより固い塗装を削ってまで塗装より柔らかいコーティングを定着させる意味がわかりません。 特にゆず肌を殺すくらいの強い研磨をしていますがそこまでしないと車と言うものは綺麗にならないのでしょうか?