ホンダ フィット 新型の新車です、走行距離はもちろん0kmのピカピカの塗装をなんと磨くのです。
理由は2つあります。
1つ目の理由は見ての通りです。
新車ではありますが微細な傷やシミは有るものです、さらにポリッシィングの効果として塗装のゆず肌が少しフラットになり光の反射がシャープになります。
拡大すると解りやすいです、更に塗装面がピカピカになります。
ベストコンディションの磨き後の塗装面!
左がノーマル塗装 右が磨いた後の塗装
勿論磨いてからコーティングした方が断然にお車は輝きます。
プロショップのコーティングは絶妙に違うはずです。
もう一つの理由は
コーティング剤の密着度が向上します。
磨くと言ってもコンパウンドの粒子の大きさの傷が生じます、目では見えないですが、その細かいキズが足付けになりコート剤の密着力が上がります。コーティング効果が長くなります。
洗車して脱脂して水性ワックスのようなガラスコーティングも存在するのはノーポリッシュ工法とシリコン系の水性コーティングを洗車と同時に施工したり施工効率のみを追求したコーティングにあります。
見た目では解りにくいのも事実ですが施工中の写真や様子を出来るだけご紹介しながらプロショップのコーティングを発信して行きたいと思います。
本来コーティングはプロショップのプロが施工するこだわり商品だと私達は考えています。では、また明日!